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8月13〜14、大島遠征

今回の大島遠征は、公な行事と言う形をとらず、行ける人達による自由参加と言う事になった。夜中の時に阿佐ヶ谷を出発し、伊東の港に到着したのが4時30分頃、お盆の帰省とぶつかる時期、思った混雑も無く港に着く事ができた。うちは8名の参加があり、今回のエントリーとなった。船への積み込みも終わり、白い水の尾を残して伊東の港を後にする。



天気予報だと、風も無く、波も穏やかだと言う事で、快適なクルージングが楽しめそうだ。1年のうち何日かは伊東から大島の間で油を流したようなベタ凪の日があるが、今回は、それに近い状態だった。銘々が島への思いを抱きつつ、明け行く海を見つめている。そんな中、早速オイラはお休みモードへと突入したのだった。今回は、直接大島を目指さず、利島のポイントから探ってみようと言うことになり、一路利島に向かう。利島に着き、早速ポイントを流すも、潮が動かず、魚の反応はあるが口を使わない。キャプテンもGPSや魚探とにらめっこをしているが、思った釣果は無かった。



2時過ぎに波浮港に入る。釣りにも出ず、場所の確保をしてくれていた、JIDさんに横抱きさせてもらう。今回は6杯の参加と聞いているが、まだ他に入ってきている船は無い。きっとどの船も同じように苦戦をしているのだろう。夜の6時を過ぎた頃に続々と船が帰ってきたが、案の定釣果の方はいまいちのようだ。それからはおなじみの宴会モードに突入し、JIDさんのところで、焼肉などを焼き始め、好い匂いを振り撒いている。







 真喜丸の艦長殿より寿司の差し入れもあり、みんなのメートルもうなぎのぼりに上がっていったことは言うまでも無い。オイラはそこそこ飲んだ後、体をいたわるかのように早めにお休みモードへ。その後も他の人達は酒あり料理あり、歌ありの大宴会となったようだ。でも、次の日は夜も明けきらない時に出船していったようだが、あの人達の体はどうなっているのだろうか?オイラのところは6時30分頃に出航する事になり、(しかも、いつもは遅い出航のJIDさんにまで早く出るからと言われ)カップラーメン片手にあわただしく出航したのだ。
 明けて日も、海はベタ凪、あの千波でさえ波が全然無い。潮も動いているようには見えないが、兎に角さおを出しことにする。各自が銘々な釣りを楽しんでいるが、アタリすらない。そんな中、オイラがまずまずのイサキをゲットした。わさびさんより頂いたテンヤは今回はアタリが無かった。これは次回の宿題にするつもり。他の人達にもポツポツアタリはあるのだが、大きい翁ヒメジなどが掛かってくるだけで、大したことは無い。底をやっていた人にはまずまずのカサゴが釣れているようだが、青物狙いにはアタリすらない。今日は、深場もやると言う事で、色々とポイントも検討してきたのだが、こちらも潮が動かず、全くの有様。トホホな気分で島を後にする。日と言う事で、Uターンラッシュにぶつかるかなと思ったが、案外スムーズに車は流れている。それでも阿佐ヶ谷に着いたのは夜時を回っていた。前回の遠征と違い、船の数も少なかったが、それでも楽しいひと時を迎える事が出来たのはひとえに皆さんのお陰だと思っている。JIDのみなさん、真喜丸のみなさん、向日葵のところのご夫妻、そして、スマイルのご夫妻、後はナマちゃんと、うちのクルーたち。みんな好い顔をしていた。このようなことが続けられるようにみんなの気持ちが一つになるよう願っている。
最後に、今回お世話になった、JIDさん、真喜丸艦長殿、有難う御座いました。


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